キャリアアップ術~SI業界~今回はSI業界に焦点を充ててみました!

Webエンジニア転向のメリット

大手のSI企業に就職した場合、物流システムやSFA営業支援システムなどの開発を任されることがあります。
それでも開発工程の前段階はコントロールできないので、エンジニアとして限界を感じるケースが殆どです。
プロジェクトの最初から基本路線や予算がガチガチに決められており、その枠の中で頑張るしかないわけです。
多くのエンジニアがプロジェクトの目的を理解していないことも珍しくなく、時には関係のないシステムの開発に携わることもあります。

こうした不満から、意味のあるシステムやサービスを作りたいとして、SI業界からの転向するエンジニアも多くいます。

SI業界からの転向で主流となっているのが、Webエンジニアへの転向です。
現在はオープンソースやクラウドの発達で、様々なチャレンジがしやすい環境になっています。
何よりも、大手SI企業のような経費の申請をはじめとする事務処理が少ないので、自己研鑽に当てる時間を確保できるメリットがあります。
また、SIの仕事ではクライアントの契約が最優先となり、決められたロジックに作業を当てはめるやり方にならざるを得ません。
それに対してWebエンジニアの場合は、必要な工程を積み上げる中で、結果として予算や作業内容を決めることが可能となります。
そのため、新しいサービスや機能を作りたいと思えば、自分の判断で技術サイトなどに投稿でき、反応を見ながら実践することができます。
このような自由な働き方こそ、Webエンジニアの魅力だと言えるでしょう。